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7~9月のトラック運送、景況感6.5ポイント改善

2017年11月16日14:50

 (公社)全日本トラック協会がこのほど発表したトラック運送業界の7月~9月期の景況感によると、「好転」とした事業者は17.9%(4~6月期13.4%)、「悪化」とした事業者は29.0%(同30.9%)で判断指標はマイナス12.7(同マイナス19.2)となり、前期から6.5ポイント改善した。

 「一般貨物」は輸送数量、営業収入、営業利益が改善。「宅配貨物」は輸送数量が減少傾向にあるものの、運賃・料金が改善したことにより営業収入と営業利益が改善傾向を示した。運賃・料金水準は、一般貨物が前期から5.7ポイント改善、宅配貨物が同72.1ポイント改善、宅配以外の特積貨物が同15.0ポイント改善となった。ただし、雇用状況(労働力の過不足)が0.2ポイント上昇しており、労働力の不足感が高止まりする結果となった。

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