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日本郵便、経常収支128億円の赤字も改善進む

2017年11月16日13:12

 日本郵政グループがこのほど発表した2018年3月期第2四半期決算によると、日本郵便の業績は、経常収益が1兆8,347億円(前年比2.5%増)で、経常収支が128億円の赤字(同147億円改善)、中間純利益が171億円の赤字(同116億円改善)となった。

 郵便・物流事業の営業収益は、ゆうパック・ゆうパケットの増加や料金改定の影響により同244億円増収の9,089億円。ゆうパックの増加にともなう費用増や賃金単価上昇、減価償却費などの営業費用の増加を同194億円に抑え、営業損益は379億円の赤字(同50億円改善)となった。

 国際物流部門は、ロジスティクス事業の収益拡大により同1億100万豪ドル(円ベースで338億円)増収の40億400万豪ドル(同3,425億円)。営業損益は同3,500万豪ドル減の3,300万豪ドル(同28億円)となった。四半期単位の営業損益は、直近の2期連続の赤字から4,200万豪ドルの黒字へ転換した。

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