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コンビニ3社、10月は台風の影響で前年割れ

2017年11月13日13:16

 (株)セブン&アイホールディングス(本社:東京都千代田区、井阪隆一代表)、(株)ローソン(本社:東京都品川区、竹増貞信代表)、ユニー・ファミリーマートホールディングス(株)(本社:東京都豊島区、高柳浩二代表)のコンビニ大手3社は10日、10月の月次営業情報を発表した。10月は2週連続の大型台風の影響により客数が減少し、3社とも売上高が前年を下回った。

 セブン-イレブン・ジャパンは既存店売上高が前年比0.5%減、客数が同4.5%減、客単価が同4.2%増。チェーン全店の売上高は同2.5%増だった。

 ローソン単体は既存店売上高が前年比4.0%減、客数が同5.0%減、客単価が同1.2%増、全店売上高が同5.3%増だった。調理麺や日配食品、冷凍食品などが好調で客単価は前年を上回ったものの、天候不順の影響で客数が減少したほか、前年に大型興行があった反動によりチケット販売の売上が減少した影響もあり、既存店売上高は前年を下回った。

 ファミリーマートは既存店日商が前年比1.2%減、客数が同4.8%減、客単価が同3.6%増、全店売上高が25.0%増だった。新規出店は31店舗、サークルK・サンクスからファミリーマートへのブランド転換店は222店舗で純増は214店舗。9月末の店舗数は1万4,049店舗となった。上旬はファストフードや9月に立ち上げた惣菜を中心に堅調に推移したが、中旬から下旬にかけて「オータムフェスタ」を開催したものの、2度の台風や秋雨前線による影響を受け、客足が鈍化した。

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