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任天堂、業績予想を上方修正

2017年10月31日16:26

 任天堂(株)(本社:京都市南区、君島達己代表)が30日に発表した2018年3月期第2四半期決算は、売上高が3,740億4,100万円(前年比173.4%増)、営業利益が399億6,100万円、経常利益が695億9,100万円、当期利益が515億300万円となった。好調の理由は、3月に発売したゲーム機「Nintendo Switch」のヒットによるものとしている。

 また、18年3月期の業績予想を修正。売上高は9,600億円(修正前7,800億円)、営業利益は1,200億円(同650億円)、経常利益は1,250億円(600億円)、純利益は850億円(同450億円)に上方修正した。

 「Nintendo Switch」の販売数量予想も従来の1,000万台から1,400万台に上方修正している。ただし、店頭では依然として品切れ状態が続いていることもあり、君島社長は会見で「年末商戦に向けて生産体制を拡充する」と強調した。

 前日の発表を受け、任天堂株は31日の午前中に4万5,970円を付けて年初来高値を更新。最終的に4万3,800円(前日比930円高)で取引を終えた。

【犬童 範亮】

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