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コンビニ3社、9月売上高は前年上回る

2017年10月11日10:22

 (株)セブン&アイホールディングス(本社:東京都千代田区、井阪隆一代表)、(株)ローソン(本社:東京都品川区、竹増貞信代表)、ユニー・ファミリーマートホールディングス(株)(本社:東京都豊島区、高柳浩二代表)のコンビニ大手3社は10日、9月の月次営業情報を発表。3社とも売上高が前年を上回った。

 セブン-イレブン・ジャパンの既存店売上高は前年比1.3%増、客数は同1.2%減、客単価は同2.5%増。チェーン全店の売上高は同3.4%増だった。

 ローソンは単体の既存店売上高が前年比2.1%増、客数が同0.5%減、客単価が同2.6%増、全店売上高が同5.2%増だった。リニューアルしたパスタやサラダ、GODIVA社との共同開発スイーツ、中華まん、Lチキなどが好調に推移したほか、電子たばこ関連商品とチケットが売上を押し上げる要因となった。

 ファミリーマートは既存店日商が前年比2.0%減、客数が同3.5%減、客単価が同1.5%増、全店売上高が22.3%増だった。新規出店は36店舗、サークルK・サンクスからファミリーマートへのブランド転換店が225店舗で純増は215店舗。9月末の店舗数は1万3,835店舗となった。前年同月に行われた「統合記念キャンペーン」の反動減があったが、チルド惣菜の新シリーズを立ち上げたほか、中華まんなどのファストフードが好調だった。

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