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米トイザラス、連邦破産法11条の適用申請へ

2017年9月20日14:34

 玩具販売大手の米トイザラスはこのほど、日本の民事再生法に当たる連邦破産法11条の適用を申請したと発表した。負債総額は約52億ドル(約5,800億円)。破産手続き中は運営資金として銀行などから事業再生融資を受け、店舗と通販サイトでの玩具販売を継続する。

 同社はネット通販のAmazonなどの台頭で顧客が減少し、近年は売上が低迷。2005年に投資ファンドに買収され、非公開企業となっていた。

 法的整理の対象は米国とカナダの事業で、日本は対象外。日本国内での事業は日本トイザらス(株)(本社:神奈川県川崎市、ディーター・ハーベル代表)がフランチャイズ方式で展開している。

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