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新生サンリブ、九州で売上トップのスーパーに

2017年9月4日11:06

<sunlive1 食品スーパーや総合スーパーなどを展開する(株)サンリブ(本社:福岡県北九州市、佐藤秀晴社長)は1日、子会社の(株)マルショク(本社:大分県大分市、佐藤秀晴社長)を吸収合併した。社長には、佐藤秀晴氏が引き続き就任した。

 旧サンリブは福岡県・山口県・広島県、マルショクは熊本県・大分県・宮崎県を担当エリアとし、合併により売上規模は約2,000億円に。マックスバリュ九州(株)(2017年2月期の売上高1,703億円)を抜いて地場スーパーではトップの売上規模となる。

 九州地域では小売業の再編が加速している。サンリブとマルショクの統合のほか、今年3月には(株)マルキョウ(本社:福岡県大野城市、富松俊一社長)が(株)リテールパートナーズ(本社:山口県防府市、田中康男社長)の傘下に入るなど、売上高1,000億円以下の中堅スーパーは単独で生き残っていくことが困難で、有力企業のグループに入るケースが増えつつある。

【矢野 寛之】

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