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新たな原料原産地表示制度が1日スタート

2017年9月1日15:04

 消費者庁の「新たな加工食品の原料原産地表示制度」が1日、施行された。すべての加工食品に原料原産地表示を義務付ける。経過措置期間を設けるため、2022年4月から完全施行となる。

 新制度は「国別重量順表示」を原則とするが、原産地が頻繁に切り替わる場合などでは「例外表示」も認める。例外表示には、「A国またはB国」(または表示)、「輸入」(大括り表示)などがある。中間加工原料については、「C国製造」(製造地表示)の表記も可能としている。

 新制度は現行と比べて複雑となるため、消費者庁は「食品表示基準Q&A」、「消費者向けQ&A」、消費者向けのパンフレット・リーフレットを公表した。また、9月21日~10月4日までの期間、全国9会場で説明会を開く。

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