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中国発クルーズ船訪日客増加に大きく影響~九州への入国者、2016年過去最高

2017年3月8日15:50

 九州運輸局は7日、2016年の九州への訪日客数を発表。1月から12月までの年計は372万1,122人で、昨年の283万2,384人を31.4%上回った。九州への訪日客は5年連続で増加したことになる。

 中国発クルーズ船での入国者が前年比79.3%増と大幅に増加し、訪日客増加に大きく寄与した。そのほかの主要国は、熊本震災の影響で前半は入国者が減少したものの、後半は九州直通航空の就航により、韓国で前年比14.2%増、台湾同4.6%増、香港同31.8%増となった。タイは10月の福岡線撤退やプミポン国王崩御に伴う旅行自粛の動きなどの影響で15.9%減となった。

 17年1月の速報値(クルーズ船を除く)は、27万4,058人で前年同月比25.6%増。現時点で、単月(クルーズ船を除く)過去最高人数であった16年12月の23万4,189人を上回った。

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