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九州への外国人客増加―2016年過去最高の見通し

2017年2月8日16:03

kankou_ryokou 7日、九州運輸局は2016年11月の外国人入国者の確定値と、12月の速報値を発表した。11月の船舶観光上陸を含めた確定値は、330,005人で前年比26.8%増。船舶観光上陸を含まない12月速報値は前年比19.6%増の234,188人。

 主要国別にみると、11月は韓国が前年同月比19.4%増、中国が前年同月比8.9%増(クルーズ船による入国者を含めると57.5%増)、香港が前年同月比17.0%増となったほか、フィリピンが前年同月比76.0%増となった。韓国、香港、フィリピンでは、いずれも福岡、九州への直通の航空便就航が増加の一因となっている。
 一方、台湾は前年同月比12.1%減、タイ38.5%減、オランダでは前年同月比44.9%減となっており、こちらも九州直通航空便の停止の影響を受けた。また、タイではプミポン国王崩御に伴う30日間の各種娯楽行事の自粛が大きく響いた。

 2016年通年の速報値は、3,617,353人で、過去最高の入国者数となる。
 九州運輸局によると韓国や香港の旅行需要の回復が見られており、災害などがない限り、2017年の九州への外国人客も引き続き増加が期待される。

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