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ラオックス赤字転落へ

2017年2月6日13:07

 ラオックス(株)(本社:東京都港区、羅怡文代表)は2月3日、2016年12月通期の業績予想を下方修正した。営業利益は従来予想の12億5,000万円の黒字から、9億円の赤字になる見通し。売上高は前回予想から25億円減の625億円。

 修正の理由は、インバウンド需要が失速したことにより、広告宣伝費や新規出店のための固定費などの販管費を吸収できない見込みとなったため。来店客数は前期と比べ堅調に推移したが、平均購買単価は15年12月期末平均33,820円から16年12月期末平均では22,344円となった。

 また、国内の店舗閉店などに伴う費用など、5億9,000万円の特別損失を計上する見込みで、経常利益は23億5,000万円減の▲11億円、当期純利益は▲15億5,000万円となる見通し。

 参考までに、15年12月期の売上高は926億円、当期純利益は80億円。

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