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イオン九州 第3四半期本業黒字化ならず

2017年1月12日14:57

aeon イオン九州の第3四半期(2016年3~12月)決算は、17億600万円の営業赤字となった。前年(29億9,200万円)より赤字幅を圧縮したが、黒字回復はならなかった。不動産賃料や手数料など小売事業以外の営業収入は約7.5%増加して131億円を確保したものの、小売事業での衣料品の落ち込みが響き、小売売上高とその他営業収入を合わせた営業収益は1.1%の減収となった。ポイントカード変更にともなうコスト増もあって販管費を賄いきれなかった。

 通期では売上高2,378億円、営業利益8億円と3期ぶりの黒字回復を見込むが、実現しても営業利益率は0.5%。順調な伸びを示すその他営業収入だが、それだけに本業の深刻さが浮き彫りとなっている。

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