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一蘭、米国進出 ニューヨークで本場の味を提供

2016年9月30日14:23

ラーメン店「一蘭」 とんこつラーメンチェーンの(株)一蘭(本社:福岡市博多区)は10月19日、米ニューヨークに「ICHIRAN NY Brooklyn店」をオープンする。国内外で61店舗を展開する同社の海外進出は香港に次いで2カ国目、同店が米国第1号店となる。同社100%出資の子会社の現地法人「ICHIRAN U.S.A., INC.」が店舗を運営する。

 店舗面積は390m2。日本と同様に座席ごとに仕切りのある「味集中カウンター」席が30席、屋台風のテーブル席が38席で計68席設ける。ラーメンは1杯、税抜き価格18ドル90セント(約1,900円)で提供。同店限定の土産商品も販売する。

 2007年5月に現地法人を設立し、約10年の準備期間を経てついにオープンとなった同店は味にこだわり、工場併設店舗となっている。食材の大半を現地調達しコストを抑えながら、出来たての麺とスープで本場の味を提供する。

 同社広報担当は「日本と同じ味と環境をお客様に提供するために、約10年間準備してきました。まずは多くの方にブルックリン店を知ってもらい、お客様の反応を見ながら今後の展開を考えたい」とコメントしている。

【松ケ迫 美貴】

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