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ファミマ・アマゾン「当日お急ぎ便」開始も現場は静観

2015年10月14日14:51

ファミリーマート 13日からファミリーマートで、アマゾンジャパン商品の当日受取ができるサービスがスタートした。九州を含む7,100店舗で対象商品を注文後、その日のうちに店舗での受取が可能となった。受け渡し現場での対応が気になるところだが、あるファミリーマート・フランチャイジーは14日になってもその事実を認知していなかった。「ファミリーマートには新しいオペレーションが続々と加わるが、基本的に本部からの告知はFAX1枚」。猛烈なスピードでの変化についていけていないのが実情だ。とくに今回、「アマゾン商品の受取サービスは従来から行っていた。現場でやることはおそらく変化がない」と、いたって冷静に見ている。

 セブン&アイグループでは11月1日から、グループ8社の通販サイトを統合した「omni7」がサービスを開始する。アマゾンの「当日お急ぎ便」は、「omni7」を迎え撃つ対抗手段の第1弾とも考えられる。しかし、その“現場”との間には温度差があるのかもしれない。

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