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印刷業界レポート(2)~福博綜合印刷(株)設備投資負担で増収減益

2015年9月28日11:18

 福博綜合印刷(株)は1929年11月、現会長である原維宏氏の実父・原勇志氏により、福博印刷所として創業された。太平洋戦争中に博多大空襲で工場が全焼するも、その1年後となる46年に再建。そして50年に現商号に変更した。48年に開設した佐賀支店は、64年に福博印刷(株)として分社化された。

 2014年12月期の売上高は59億4,900万円。前期比で約2億円の増収となったが、14年度に新宮工場に導入した印刷機の償却負担により、経常損益は6,700万円の赤字となった。売上構成比率は、商業印刷・出版印刷で8割強を占めており、Web制作やシステム開発などメディア関連の売上は1割程度ながら、年々上昇している模様。

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