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ダイエー、イオン 明日、九州地区のダイエー消滅、イオンGに移行

2015年8月31日13:50

daiei (株)ダイエーは8月31日をもって、九州事業本部を解消する。9月1日より、かねてから報じられているイオン系の店舗に移行するため。九州地区は総合スーパーの店舗が、イオン九州(株)が新設したイオンストア九州(株)に、スーパーマーケットの店舗がマックスバリュ九州(株)に、それぞれ移行される。執行役員および社員の多くも移行企業への出向となる。

 九州地区のダイエーの店舗は、1970年に設立された(株)ユニードが店舗網を拡大。後にダイエーグループ入りし、その後は89年に福岡ダイエーホークス(現、福岡ソフトバンクホークス)が福岡にやって来たことも追い風となった。
 九州の代名詞とも言えるスーパーであったが、2013年3月にイオン(株)の連結子会社となり、今年1月1日に完全子会社となった。九州地区の店舗に関しては、かねてからイオンのトップの岡田元也氏が「九州地区のダイエーはサスティナブル(持続可能)な状況ではない」とし、同地区での店舗撤退を示唆。そして昨年9月、北海道地区と九州地区の店舗がそれぞれの地区のイオン系スーパーに統合することが発表されていた。

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