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スーパー業界特別レポート 地産地消で差別化、八代のにしだ

2015年6月10日11:20

nisida (有)にしだは1979年に創業し、86年12月に法人改組したスーパーマーケット。「フードプラザにしだ」の屋号で、本社のある熊本県八代市を中心に、高島店、海士江店、高田店、日置店、熊本市南区の城南店の合計5店舗を展開している。2008年10月より共同仕入機構の「九州パワーグループ(KPG)」に加入。

 流動比率94.97%、当座比率43.22%はまだ改善すべき点である。収益面に関して、売上総利益率が28.32%前期と比較して0.11ポイントの微増ながら、販売管理コストが上昇したことで収益性が低下した。13年10月期の売上高は34億7,582万円で、前期比で12.7%のダウン。要因は、同社が拠点とする八代地区が大手小売業などの同業他社の出店で競合激化したことによるもの。また、仕入などのコスト高により、収益性が低迷している。

 長年の地域密着型による運営を実践していることから、大幅な業績低下は回避できるものの、収益面における改善は急務となっている。食料品の中では生鮮品がメインで、特に地元の近海で水揚げされた鮮魚が多数並ぶ。また、地元八代市生産の味噌・しょうゆ・豆腐を揃え、同業他社との差別化を図っている。

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■レポート概要
「2015年版 九州・沖縄地区 スーパー業界特別レポート」(311ページ)
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