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スーパー業界特別レポート クオリティと品揃えで勝負、トキハインダストリー

2015年5月20日10:27

トキハインダストリー (株)トキハインダストリー(所在地:大分市、吉弘晃代表)は、大分県内有力百貨店の「トキハ」の100%子会社で、トキハグループの経営多角化のひとつとして1970年に誕生。以後、スーパーマーケットを展開し、同年3月に第1号店「アイマート」をオープンした。

 現在、「トキハインダストリー」「アテオ」「食新鮮マーケット」などの店名で、大分県下全域を4つのエリアに分け24店舗の運営を行なっている。県内外のスーパーがひしめき合う大分県内で、百貨店子会社として品質と品揃えを重視。商品構成は、衣類を始めとする食料品以外の比率が高い。

 かつては30を超える店舗を有していたが、早期に不採算店舗を閉鎖した。随時、不採算店の閉鎖を行っているため、減収傾向が続いている。2010年2月期に4億1,238万円の最終赤字となったが、その後は黒字計上を続け11年から13年まで3期連続で増益となった。14年4月に吉弘晃常務が社長に昇格し、新体制がスタートしている。

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