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スーパー業界特別レポート 既存店の販売強化が成功、コープかごしま

2015年5月13日13:10

コープかごしま 生協コープかごしま(本部:鹿児島市、松園孝夫代表理事)は、1970年に前身である「暮らしを守る消費者の会」を発足。翌71年、鹿児島市民生協が設立され、91年、設立20周年を機に現商号に変更した。「よりよき生活と平和のために、一人がみんなのために、みんなが一人のために」をスローガンとして様々な事業を展開。

 現在、無店舗事業のほか、県内で19店舗を展開する。2013年1月にしぶし店、同年9月に玉竜店、14年6月に吉野店、同年9月にかせだ店を改装するなど、毎期2店舗のペースで既存店の強化を図っている。組合員は2014年3月末時点で約29万人。前期よりも約1万人増加し、着実に組合員を増やしている。スーパーのほかディスカウントストアなどとの競争は激しいものの、既存店の販売強化が功を奏し、14年3月期は売上高271億1,100万円と前年同期比で0.63%の微増となり、7期ぶりで増収となった。

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