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日本マクドナルドホールディングス(株) 日本マクドナルドHD 第1四半期連結決算発表

2015年5月7日16:07

mcdonalds 5月1日、日本マクドナルドホールディングス株式会社(本社:東京都新宿区、サラ・L・カサノバCEO)は、2015年12月期の第1四半期連結決算および特別損失の計上について発表した。

 売上高は408億7,400万円で前年同期比34.4%の減収。前年同期は24億200万円の営業利益を上げていたが、食の安全・安心にかかる一連の問題により大幅減収となったことで、99億6,200万円の営業赤字に転落した。また、一時的な投資と費用が集中して計上されたため、経常赤字は111億2,400万円に上った(前年同期は21億8,900万円の経常利益)。最終損益(四半期純利益)は特別損失に減損損失35億1,600万円を計上したことなどにより145億9,400万円の大幅赤字となった。直営店とフランチャイズ店を合わせた全店舗の合計売上高は830億2,900万円となり、前年同期399億1,600万円の減収となっている。

 同社は客足が離れ、依然として予断を許さない経営状況が続いているなか、消費者の信頼回復を目指すための施策を実行している。4月16日に今期の通期予想を発表した際、長期的な成長が見込めない131店舗の閉店や既存店の改装、地域に根差したマーケティングの強化、コスト改革などを表明しているが、消費者の心をつかむためには、より抜本的な改革が必要かもしれない。

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