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JRおおいたシティ JRおおいたシティ開業で変わる大分勢力図

2015年4月16日16:05

アミュプラザ JR九州は4月16日、新大分駅ビルに複合大型商業施設「JRおおいたシティ」をグランドオープンする。1~4階に入る「アミュプラザおおいた」も同時オープン。

 アミュプラザおおいたには、核テナントの「東急ハンズ」や「ユニクロ」、ファストファッションの「H&M」、「無印良品」、「ABCマート」などを含めた専門店183店が出店。テナントの約6割にあたる119店が大分県初進出、17店が九州初進出となった。初年度の売上目標は、ほぼ同規模のアミュプラザ鹿児島と同じ約200億円を見込んでいる。

 JR駅ビルの集客力はJR博多シティで立証済み。中高年女性が主力客層のトキハ本店への影響は軽微と予想され、むしろ駅周辺の回遊性が増すことでプラスの効果も期待できる。売上への影響が大きいと見られるのは、主力としている客層が重なる郊外のトキハわさだタウンとパークプレイス。各商業施設とも改装などの対策は打っているが、JRおおいたシティ開業の影響は色濃く出そうだ。

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