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変わる大分。2015年の小売業界は「変化」の年に

2015年1月20日13:07

 今年4月16日にJR大分駅に開業予定の「アミュプラザおおいた」の建設が急ピッチで進んでいる。同月23日にはJR九州ホテルブラッサム大分も開業し、大分駅周辺が大きく変化する。駅からほど近いの地場百貨店のトキハは大規模改装を実施したほか、郊外のパークプレイス大分、トキハわさだタウンも随時リニューアルを実施するなど、11年1月に大分パルコが閉店後、明るい話題に乏しかった大分の小売業界が変化の兆しを見せている。

 そのようななか、福岡証券取引所に上場する地場スーパーの(株)マルミヤストア(本社:大分県佐伯市)も大きく変化しつつある。今年1月9日、山口県のスーパーマーケット(株)丸久(本社:山口県防府市)との間で経営統合に向けて基本合意を行った。屋号も仕入ルートも変えずに、スーパー同士の良い部分を共有し、独自性と自主性を活かした経営統合で、地場スーパーの生き残りに向けた新しい形として今後、小売業界でも注目を集めることになりそうだ。

 また、東九州自動車道の佐伯インターチェンジと蒲江インターチェンジ間が今年3月に開通し、宮崎と大分が高速道路で繋がる。九州の中央に位置する大分は今年、変化の一年となりそうだ。

アミュプラザおおいたmarumiya2

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