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  鳥栖シティモール跡にダイレックス

2014年11月21日07:05

鳥栖シティモール跡にダイレックス 2002年4月に民事再生法の適用を申請した(株)ニコニコ堂が運営し、その後、家電のコジマ、スーパーのイズミなどが出店していた鳥栖シティーモール(2013年夏、閉鎖)が15年7月、「(仮称)ライフガーデン鳥栖」としてリニューアル開業する。同地はすでに更地になっており、来夏のオープンに向けて、現在工事が進められている。住所は佐賀県鳥栖市轟木町1172-1。JR九州新幹線新鳥栖駅に近く、国道34号線と県道17号線が交錯する好立地。
 今から20年前の1994年に開業した鳥栖シティモールは、開業時には道向かいの大手タイヤ会社の工場の従業員が交通渋滞により遅刻したというエピソードを持つほど、賑わったとされる商業施設だった。その後、テナントなどの入れ替わりを経て施設が運営されてきたが、閉鎖後、2年を経ての再オープンとなる。
 ライフガーデン鳥栖は、大和ハウスグループのダイワロイヤル(株)(本社:東京都千代田区)が開発。核テナントとして、地場のディスカウントストアのダイレックス(株)(本社:佐賀県佐賀市)、家電の(株)九州ケーズデンキ(本社:茨城県水戸市、九州本部:鹿児島県鹿児島市)が入居する。店舗面積は施設全体で7,284平方メートル。駐車場は615台収容予定。

 同地跡には閉鎖前に出店していたスーパーマーケットのイズミの再出店や、大型会員制スーパーのコストコの出店などが噂されていたが、最終的にはダイレックスとケーズデンキを軸とした施設となった。周辺にはJR鳥栖駅前にサンリブを核テナントとするフレスポ鳥栖(2009年11月開業)がある。相乗効果により、鳥栖地区の活性化に期待が持たれている。

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